鹿児島県内住みの孫なし、娘なしオバチャンです
年齢や見た目の割に繊細なところがあって、やっと生きているところ、年老いた母の愚痴のゴミ箱になっている昨今、その日は突然やってきて、やっとゆっくりできると倒れ込んだところのインターホン
母は、映らないように隠れては、何かしら手土産は、採れたて野菜に始まり、庭に咲いてる花を手でちぎってきた時もある
でも目的はただ一つ
だいたい父の悪口や弟のそれ。
辛い自分の話を聞いて!聞いて!聞いてだ。
否定してはダメ
私の愚痴も頭ごなしに人格否定からの眼精痙攣
スープの冷めない距離もLINEもスマホの電話機能
ど
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