おーたみさん
八王子まで出向来ましたけど、
ミュシャ展本当に良かったです。自分のペースでじっくり鑑賞出来ました。
他の美術展も日にちが合う時はぜひ参加出来たらと思います。ありがとうございました。
このイベントは終了しました
コミュニティ | 西洋絵画とヨーロッパ |
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主催者 | アート太郎 |
カテゴリ | 展覧会 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | チケット代(65歳以上400円) |
参加人数 | 2名 |
募集人数 | 6名 受付終了 |
最小催行人数 | 1名 |
対象 | |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 東京都八王子市八日町8-1 ビュータワー八王子2F 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
19世紀末パリ、運命の女神に見いだされベル・エポックを彩ったアルフォンス・ミュシャ。ミュシャの描く優美な女性像は人気を集め、商業ポスターや装飾パネルなどに多く起用されました。 本展では栄光のパリ時代から、故郷チェコに尽くした晩年までの作品、400点余りをご紹介します。(HPより転載) 集合場所:ビュータワー八王子2F 八王子市夢美術館入り口前 入り口前に近寄れない場合、ビュータワー1階入り口前付近での集合に変更します。 集合日時:5月10日(水)11:30 https://www.artpr.jp/yumebi/alfonsmucha2023 市立美術館のため、館内それ程広くないと思います。 また、事前予約もないため、待つ可能性があると思っています。その点ご了承ください。 ここから以下はうんちく的な内容なので、興味のない方は読み飛ばしてください。 ミュシャってどんな画家? チェコ出身の画家。日本では特に女性人気が高く、5年に1回位のペースで個展が開かれています。 ミュシャが有名になったのは、当時パリで大女優だった「サラ・ベルナール」の舞台広告ポスターを作製したことによります。 サラ・ベルナールは広告の重要性に着目し、自らミュシャにポスターのデザインを依頼しました。 サラはミュシャの作品を大変気に入り、その後6年に渡り、自身の舞台広告を彼に依頼しています。 それにより、ミュシャはパリで大成功を収めます。 なお、ポスターに目が行きがちですが、彼は自身のルーツであるスラブを題材とした「スラブ抒情詩」という大作を晩年に描いています。 こちらは、最大6~8mにも及ぶ20点の連作(全てが数メートル)。 スラブ抒情詩は展示予定だった新美術館に飾られることがなく、長年人目につかない形で保管されていました。 2012年に初めてプラハで、2017年にチェコ国外としては初めて日本の新国立美術館で全点公開されました。 スラブ抒情詩のパネル展を見れば、ミュシャのイメージが一変すると思います。 「スラブ抒情詩」の展覧会は、過去見てきた中で一番感動したものでした。 |
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🤗ミュシャのオフィシャルブランドショップが、本年9月にルミネ有楽町店ルミネ1 1Fにオープン予定!👏👏
ミュシャの世界初オフィシャルブランド「ミュシャ」が2023年秋にデビュー!作品をイメージした香水やミュシャの世界観を表現した雑貨アイテム等を展開
関東の1店舗目として、9月にルミネ有楽町店ルミネ1の1F、10月下旬にはミュシャの生誕地であるチェコ共和国の首都・プラハと姉妹都市の京都・四条河原町エリアにオープン予定です。
店内に展示されたミュシャの作品を鑑賞しながら、まるで美術館を巡るように自分だけの香りを体験し、お気に入りの雑貨と出会える空間を目指しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001966.000018505.html