🌟テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ


https://tate2023.exhn.jp/

お暑い中、参加された皆様お疲れさまでした。

事前予約の必要がなく、適度な混雑具合。西洋絵画・現代アート半々という展示構成。


ミレイの「霧に濡れたハリエシニダ」(写真1)は画面の中に吸い込まれるような綺麗な絵画でした。今回の中で一番良かったですね。

ギヨマンの「モレ=シュル=ロワン」(写真2)も、少し荒めで描かれていて、セザンヌやゴッホに通じるタッチで、こちらも良かったです。


最後に草間彌生の作品「去ってゆく冬」(写真3)、鏡が張り付けられた立方体に所々丸穴があり、覗くと鏡が乱反射して不思