今月長崎県の「九十九島動植物園森きらら」にチーターの雄と雌がやってきました。これから子供の誕生が大変楽しみです。
チーターといえば人間に飼育された「クィーン」という偉大なお母さんが有名です。
110キロのスピードで走る姿は芸術的な美しさです。
争いを好まず、子供は小鳥のようななき声でとても繊細な動物です。
自然界では大人にまで生き延びるのは5%の厳しさだそうです。
母親の愛情深い子育ては一生懸命で胸が熱くなります。
現在は絶滅危惧種に指定されています。
全国の動物園のことを知りたいです。
チーターの魅力を語り合いませんか？

＊同時に「ホッキョクグマを愛する会」
　を作成しました。
　ぜひ好きな方のご参加をお待ちしています。