「ブログの普及は平等で自由な社会をつくる」(1)どのような人々がブログへ参加しているか?

小生が「山林、杜の人のブログ」を始めてから丁度14ケ月になります。
アクセス数は70000件以上、他にフォトアルバム「中古ヨットの買い方」のアクセス数が40000件以上、フォトアルバム「山林の中の小屋」が10000件以上なのでこのブログの延べアクセス数総計が12万件になりました。
掲載した記事や写真は848件でコメント数は1793件でした。

他の方々のブログも幅広く読みました。感動してメールを個人的に交換している人々も出来ました。また実際にお会いしてお話をお聞きした方もいます。
この一年以上の経験から、「ブログの普及は平等で自由な社会をつくる可能性がある」という結論に至りました。
ブログに参加している人々のかつての職業も年齢も千差万別です。若い男女もいます。しかし自分の作品や主張の文章を自由に発表しています。その立場は実社会の階層の違いや身分の上下から完全に解放されています。つまり完全な平等です。「神の前の平等」を連想させるような完全に近い平等です。
したがってブログの普及は自由で平等な社会をつくる可能性があるという結論にいたります。
しかし話はそれほど単純ではありません。
そこで、ブログが社会へ影響を与えるステップを段階的に解明して行きたいと思います。現職にあり多忙に活躍している人々は、ブログに参加している人々を軽く見下げる傾向があります。この過小評価の原因や実際の影響力を理解するために順序良くお話をしなければなりません。
まずブログへ参加している人々を分類してみます。
(1)時間に余裕があり商品宣伝の営利目的でブログを書いている人々、
(2)現職から引退して趣味としてブログを書いている人々、
(3)子育て日記やペット(猫や犬)のことを書いている主婦や夫、
(4)遊びやグルメ情報をかいている若い人々、などなど。
上の分類は分類として明確ではありませんが問題をより深く考える助けになります。(1)から(4)をまとめると「時間的に余裕のある人々で実社会に直接は繋がっていない人々」ということになります。
その対称は忙しい人々です。権力の座にある政治家、官僚、大会社の社員、中小企業の社長、医師、弁護士、裁判官、一級建築士、会計士、工場勤務者、建設現場で働いている人々、忙しく活躍している諸々の芸術家、農作業の忙しい農家の人々、商店や商社の人々、などなどです。皆さん実社会を直接動かしています。しかしそれぞれの業界特有の規範や組織の規則を順守しなければいけません。それこそが実社会ですから、平等という訳にはいきません。
ブログの世界は実社会からは無縁の世界です。
その故に完全な平等と自由が存在出来るのです。しかしその事こそ剣の両刃で功罪どちらにもなります。
次回は功罪の具体的な説明をすすめて行きたいと思います。(続く)
出来の悪い論を御読み頂き、お疲れになったと思いますので、気晴らしに3枚のレンボーブリッジ付近の風景をお送りします。

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