ちっちゃなちっちゃな梅雨時の風物詩

ことしも出てきました・・・。
いつものウオーキングコースで・・・。
昨朝、車道側から狭い路地の歩道を横切って、然程でもない石垣に向かって数十匹の、コオロギと見紛う程のちっちゃな奴がぴよんぴよん跳ねながら渡って行くのに遭遇しました。
なんだと思いますか〜〜なんとカエルです。
どうやら前夜来の雨に濡れた石垣に茂る灌木が奴ら目的地のようです・・・ここでは時にヒキガエルに出会うことも・・・ですから。
はて、オタマジャクシのいるような池も水溜まりも近くにはありません・・・どこから来るのでしょうか。
<車道と歩道を区切る側溝が・・・と、推測していますが>

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