昨日のGIレースの敗戦を断ち切るべく、明日に向かって
前進します。中山競馬の初戦の特徴を前年同時期のレースを検証して面白い傾向が判明しました。昨年度の２日間の１着馬を調べてみた(新馬戦と障害は除く）結果です。
■初日は大荒れです。１番人気は１０レース中１着は１回のみです。１番人気は単勝は切り捨てましょう。
■２日目は中山記念が行われ、東西の有力騎手が集まり、１番人気も１０レース中４回も１着、２着〜３着も４回入線しております。しかもデムーロ、ﾙﾒｰﾙ登場で馬券は荒れないと思います。穴党は初日狙いです。
■１着馬のローティションは東京競馬を見送った馬が２０レ