上海街歩き。昭和初期から超近代的な町並みまで//同病相哀れむ。

星期三6/7上海、21〜30℃曇り。

朝ホテルのモーニング後、上海火車駅の周りを探索、バスで老西門から古い町並みに入る。この地区は、上海でも古い町並みが残っている。

昭和初期か終戦後の趣が続く。裏豫園から上海観光の定番豫園へ。その後はこれも観光の定番外灘(わいたん)、それから船で対岸、東方明珠タワーへ。

今回の街歩きのポイントと見所は「古い町並みと、超近代的な町並みをいっぺんに見れる」事。それにより、上海のパワーを実感することだ。

しかし見れば見るほど、中国のパワーはすごい。中国観光客がわんさか!食事の場所を探すが、我々が二の足を踏むような高い店