嬉しいお誘い

 一年前、「神戸市北区かやぶき屋根とふれあう月間」に合わせての有野茅葺古民家保存会が主催する ≪ かやぶきJAZZライブ ~黄昏のトランペット 》について、このブログに書いたことがある。

(昨年10月26日のブログ より)
「神戸市広報紙を見ていて、再生工事中の茅葺古民家の傍らで、プロの奏者と歌手の演じるJAZZライブがあることを知った。
以前にも、この様な催しでの茶会などに参加したことがあり、今回も参加したいけれども時間的にどうしても不可能。
それなら時間の取れるときにと昨日現地へ行ってきた。
道に迷いながら行き着いた山下さん宅では、当日用のステージの守備ぞされていたが、快く再生工事中の建物を見せて頂くことが出来た。
この機会に写真撮影だけではもったいないからとスケッチもさせてもらっていたら、お母さんが、敷地に実る柿を沢山下さった。
有難いことでした。」


昨日のこと、このブログに、この古民家所有者の山下さんより
書きこみを頂いた。

「こんにちは、古民家再生の山下です。昨年は素敵な古民家の絵を描いていただきありがとうございました。お礼申し上げます。
今年も、10月29日、日曜日に、ジャズライブを行います。
ご招待させていただきたいので、お連れのかたとご一緒にぜひおこしください。心よりお待ちしています。では、またお会いできますことを楽しみにしております。」

この嬉しいお誘いに、早速参加させていただくとの返事を送信した。
どんどん姿を消していく茅葺古民家が再生利用されて、JAZZの生演奏がどう響きわたるのかを見せてもらえるのが楽しみである。
   
註 [ かやぶきJAZZライブ ~黄昏のトランペット ] についてはNETで検索し見てください。

時代の遺産でもある茅葺古民家を再生して生かそうという動きがある一方で、最近淋しい光景を目にした。

10年ほどまえから、何度かスケッチをさせてもらっていた茅葺古民家がある。
先日近くを所用で通った際に懐かしくなって立ち寄ってみた。
(1)は、10年ほど前に、夜半の雪が少し残る姿を描いたものである。 (油彩 P10)
(2)は、同じくその頃のスケッチである。 (淡彩 F4)
(3)は、最近立ち寄って描いたものでる。
無住のようで、寂しげであった。  (淡彩 F3)

カテゴリ:アート・文化

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