昨日は会社の同僚たちと社長運転でライブハウスなるものに行った。
場所は関内、鮮やかな緑色の建物、入館したら大勢のお客さん、ドラムやピアノの前で中年の女性が幸せそうに英語の歌を歌っている。
渡されたプログラムは出演者名は日本語だが、あとは英語の活字ばかり、司会者は題名も言わず、ピアノの弾き語り、サックスやその他の楽器を奏でるシニヤの男性たち。
音楽が好きで長年集っていた人ばかり、場違いな場所に入った私たち4人、ポカン、
仕方がないから3500円の会費を払い、瓶ビール一本飲みながら英語の歌を聞きまくる。
少し分かったのは越路吹雪のシャンソンのよう