同い年がまた逝った

葉室麟の事は日記で小説を読んでの感想に残念と書いたが、今度は大杉漣さん。
こうも66歳と言う同じ年の方々が亡くなると、我が身を振り返って、いつ何時どんな事がるか気になってしまう。
渋い役柄で、売れていた役者さん、テレビ、映画、CMなどで見ない日は無いほどでした。
思い返すと、最後に花火の様に光り輝いて、あっと言う間に消えてしまった感じがする。

ご冥福をお祈りします。

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