東京の春(2)

3月23日(金)
ブリジストンとアース製薬の株主総会、どちらに出ようかと思案。アース製薬は電車乗り換えないで行ける、配当金も少し気になるところなのでアース製薬に出ることにした。
貿易戦争勃発で急激な円高と株の暴落の中でも株主総会は粛々と進められた。2時間活発な討議の結果配当は1株当たり115円と決議された。株主にとってはうれしいが、増収減益で純利益が22億円、配当総額はこれを1億上回る23億円だ。
この先大丈夫かなと少し気になる。過去減配したことがない、来期は回復するという社長の意気込みが頼りだ。
午後は上野の公園下の中国レストラン過門香で広東面セット1