如何言う訳か寒さ厳しき折、不思議と連日のお客さんです。

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9時40分ごろ陽が出て来たので何となく気が向いて、私は玄関スロープの坂道の両端に在る「苔」に水遣りをして居ました。

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中央は滑るので危険ですから、両側の端に苔を生やそうと考えて苔を他から運んで、移植して居るのです。グリンベルトに為れば綺麗かな？と思いまして！

昨日のお客さんは女性の方が一人で見えました。
歩いて来たので、私は村の住人だと思って居ました。
「見せて下さい！」と言う。

多くの人は「見るだけ！」と、思って来る人が多いのですが・・・・・・
古民家の中に