嬉しい悩みの末の初物

今日は午後の同じ時間帯に、私が聴きたい演奏家の公演が三つも重なってしまい、
どれも聴き逃したくない中から、悩んだ末に初物を選ぶことにし、捨て難かった他の二つは断腸の思いで見送ることにしました。

聴くことにしたその初物とは、ルシエンヌ・ルノダン=ヴァリ トランペット・リサイタルです。
後ろ髪引かれつつ断念したのは、チェロの女神新倉瞳さんのステキに違いないティタイム・コンサートと、ここ数年毎回の定期公演に通ってきたアマオケ「アウローラ管弦楽団」によるラフマニノフピアノ協奏曲第2番とブラームス交響曲第2番です。

せっかく選んで出掛けたからには素敵な楽しみをもらえることを期待していましたが、それを上回る満足を得られました。

今年20才になるこのフランスの若手トランペット奏者、舞台に登場したその姿に目が釘付けです!

なんと、裸足! 
しかも、黒の超ミニスカートドレスから伸びる足は素足!
2列目にいた私は、演奏が始まる前から、その眩しい健康美に圧倒されてしまいました。

肝心の演奏は、暖かい音色で若々しい爽やかさに溢れ、リズミカルな曲ではその長所が良い方向に作用していました。

このトランペットの新星、これから大いに飛躍することでしょう。

コンサートの模様は私のブログのこの記事にまとめましたので、ご笑覧ください。
https://ameblo.jp/nomomania/entry-12493608528.html

カテゴリ:アート・文化

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