皆様も一度くらいは、、病気や怪我で、入院された事あると思います。

私が池上総合病院に、入院してる時、神奈川県に住んでいた
スカブルさん「故人、本名、飯田達雄」が、本を三冊買って来てくれた。

そして僕の手を握って、「良くなったら、又、飲みに行こう」と言ってくれた。

息子家族が来て、息子が、嫁が、大ちゃんが、楓ちゃんが、
僕の手を握ってくれた。

「もう帰っていいよ。今日はありがとう」と言っても帰らず、3時間位いた。

大ちやんが、「爺ちゃん、手術って何？」って聞いたので、
手術跡となぜ手術をしなければならなかったか、わかりやす説明した。

フランク永