中学の音楽の時間に先生が「山桜」の歌う姿勢と口の開け方を褒められました。
中学になると男子はほとんど歌わない。若くて綺麗な女教師に嫌がらせをする。先生を泣かせていた悪ガキがいた。
先生も授業ボイコットした記憶があります。
今、孫が我が家に居る間にこの歌を伝授してます。
里山は桜が満開で、あぜ道散歩のときや、お風呂に入ってるときなど歌ってます。
歌詞
うらうらと
のどけき春の心より
匂い いでたち
山桜ーらかな 山桜ーらかな
うらうら うらうら とー
孫に言葉の意味やさび部分を教える
いでたち「装うこと」
のどけき「日の光が穏や」