２０２０年６月２７日　土曜日　記

昨夜は、２２：５０に寝た。今朝は、３：００に起きた。

昨日、高津図書館で借りた多和田葉子著「ヒナギクのお茶の場合」を今朝、読了した。
短編だからね。
この本も不思議な本だね。スピード感があるね。短文で、動詞を、連続して使っているからかな。
読み終えたとき、何が言いたいのか、何を訴えたいのか、というようなことを思うことが、すでにおかしいのかもね。
もう少した多和田葉子著の本を読まないと、多和田葉子さんの意図がわからないね。

次に読むのは、昨日借りたもう１冊の多和田葉子著「雪の練習生」だ。


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