1.株の配当の上限を決め、それを買うた場合の株は、配当受領権のない株式にする。
昭和の高度成長期の日本の会社が、これに近かった。
株は、銀行が持っており、配当なんか要求しなかった。
配当に充てる分は、ボーナスと昇給になった。
これを、違法としたのが平成の会社法。
会社法が施行されてから、ボーナスは激減し、昇給もなくなった。
9割の国民が貧乏になった。
元本の100倍でも200倍でもいい、トータル配当金の上限を決めるべきである。
永遠に配当金をもらえる仕組みは、奴隷をタダで使って永遠に搾取する悪の仕組みと同じである。
2.タックスヘブンの