王子君の散歩

初春の山に散歩に出かけました。

山の中を木の葉をかけ分けて走りました。
かくれんぼをしたり鬼ごっこをしたりして誰もいない山の中
走っていると野性に目覚めるのでしょうか目が正面を見つめて駆け抜けます。

スピードが速くて、木の葉が舞い上がります。
獲物を追う目ですね。

走るだけは走って疲れたら車の助手席に乗りました。
もう帰る という合図なのでいsょう。

老いて犬と思い生きり遊べる幸せによってしまいました。

カテゴリ:ペット・動物