招き猫の発症の地は、都内の直ぐ近くの豪徳寺さんですが、その陶器の招き猫の殆どをこの知多半島の中部空港エントレア近くの常滑で生産のようです。
トコニャンと称する、何時もながらの巨大な招き猫迄存在します。
常滑焼きは、赤土ですので、白塗りしてからの見慣れた形にもなるようです。
昔は土管にも使われた様ですが、今は別素材に替わってしまいましたので、今は残念な存在です。
さらにお花用の鉢も同様に・・・
それでも、お茶を入れる急須は、今でも常滑焼きに限る様です。
大小様々なニャンコ様たちもアチラコチラですし、そんな細い路地裏には、当然本物の猫たちもノン