昨年書いたブログですが、読みかえすと面白い事を書いていますので、参考までに。
12月は私の一番「楽しい時」、占いを知らない頃から12月になったら部屋中に聞こえる様に「ステレオ」を掛けて、鼻歌を歌いながら、掃除をしたり食事を作ったりしていた。
占いを勉強してその意味が解った。
今日は、占いに関する事を書いてみよう。
思い起こせば、40歳で東京へ来て、人生の半分を東京生活になり「終の棲家」にも恵まれた。
東京へ来て間もなく、
「誰か?占いする処知らないかな…」
ふと、呟いたら側にいた《民謡の先生》が、『あるよ、私知っているから連れて行ってあげる