チャイナバッシングが凄まじい。チャイナと同類のロシア、北朝鮮も自動的にイメージ悪化が加速していく道理が見える。


今年のノーベル賞平和賞が
反体制のジャーナリストに
行ってから顕著になったこと。

それは
人権問題の影にある、
中国の国家としての
陰湿さを突いている点だろう。

アメリカとの
ソフトの面での激しい対立が
軍事面でも気配りしながら
顕著になりつつある。

その流れに
ヨーロッパの古参が
合流している。

そして
テニスの中国ボイコット、
オリンピックへの外交外し。


ある種の冷戦が
始まりそうだ。




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