撮影テクニック

昨日アップした弦バラの葉の画像
肝心な葉の部分の露出が不適切で葉の様子が分からない。
これでは画像の役目を果たさない。

カメラはコンパクト・カメラ。
コンパクトでの撮影は無造作に撮影してしまう。

再度、本日、焦点位置を葉に合わせ(モニタ画面で葉の位置に焦点を合わせるようタッチ)てシャッターを押した。
今日の画像は、その画像(1)です。

昨日の画像よりも葉の様子が分かると思う。
一眼レフで、焦点及び露出測光範囲とも葉に合わせた画像(2)

コンパクト・カメラと言えども、
期待した撮影結果が得られる。

一眼レフカメラなら、焦点ばかりでなく、露出測光範