時は、私の感情に関係なく過ぎてゆくー
止まってはくれないー
落ち込んでいようが、笑っていようがおかまいなしー
息子や娘への、ちょっとした不満をもつことから、私の不幸は始まった!
忘れて、私は私を生きよう、今までと同じように〜
落ち込んだ私を引き上げてくれるものー
花と、音楽ー
そして、食べ物だった。
天然の帆立貝が届いた!
ねっとりと甘い!本来のあじは、こうだったのだ、養殖の食感に慣らされていた自分に気がついた!
房州のいちごだ。しかもこの町のいちごー知らなかった!
友達が届けてくれた!
守られてる幸せ感じながら、それに値しない自分への自己嫌