昭和の歌謡曲

歌謡曲を思い切り聞けたのが 昭和41年42年頃
バイトの1つでアイロンをかけてた時かな
一日中ラジオが聞けた 歌謡曲から演歌の曲まで聞けた
都はるみが東京渡り鳥 森進一が女のためいき
緑川アコが夢は夜ひらく 石原裕次郎が夜霧の慕情 橋幸夫が雨の中の二人

あの頃の歌は曲がかかれば全部普通に歌えるが
他にもバイトしてたから歌で心の休憩してたから 記憶として強烈に覚えてる
ラジオのバンダイ歌謡曲で流されて来ると テレビの歌謡番組に歌手が登場してきた バンダイ歌謡曲はどこのラジオ番組だったか知らない

相場の神様で株を教えてもらった おじさんは及川三千代の夕