実家が判らないを、

駅から歩くのは、高校生の時以来だった!
いつも車できていた。明日孤独死した従兄弟の先祖の墓じまいと、従兄弟の納骨、永代供養が、9時半から始まり、伊勢路からでは間に合わない為一人、実家にお泊まり。他の兄弟は、京阪神からなので、当日出発でまにあう。長く成りましたが、詰まり実家が判らない。夫と来たり、カーナビで道に迷う事はなかった!辺りは見回す限り我が家が無い!土塀だけになった家、
建て替えたお家、見知らぬ顔。結局隣の街迄ゴロゴロ引き、着てしまっていたにでした。実家は、誰も住んで居ません。引き返し、たどり着いた!知らない人が庭の草刈りや、掃除をしている。「