前回の日記に1年前の闘病生活を書いた。
神戸に住んでる74歳で他界した姉の甥から義兄が永眠した知らせがあった。(92歳)だった。
苦しまず天寿全うしたと教えてくれた。
しかし香典を送る住所が分らない、2年前の年賀状の住所に送金したら無事届き甥から電話があった。
桃山学院卒だがもう65歳になるという。
それから間もなく姪から電話があった、大阪音大卒で68歳、孫4人いるとか、お互い何年振りかの電話に涙ウルンだった。
甥も結婚し神戸の高級マンションに住んでると同居している娘が教えてくれた。
光陰矢の如しである。
因果