黙祷・・・グラウンド・ゼロ・・・。

「国」を「葬」るおろかな輩ども、あの時も遠の昔に戦争を止めることは出来たはず。

そう言えば、近衛文麿氏と同じように三度宰相にと言っていた(書いていた)輩がいたが、この方は戦犯容疑者となったことから服毒自殺した。しかし、戦犯は連合軍の決めつけたものだから無視しても、明らかに軍部と共に国を葬る道へと進めていった戦争責任が多大にあったことは明らか・・・本日国葬となった方、並びに国葬を執り行った関係者も国を葬る道へと進めていた、いる・・・。

歴史は繰り返すというか、隣国はどうしてあの時と同じ愚かな行為を今でも行っているのか、大国という妄想の中に入り込