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よくあるご質問

こんな歌詞だったとは知りませんでした!

サトウハチローの作詞になる童謡に♪モズが枯木でがある。
若い頃ギター片手に歌ったことはあるが3番まで知らなかった。
今日初めてこれが反戦歌と言うことが分かって歌詞を見た。
はるか満州まで出稼ぎ気分で出掛けた東北の労働者の歌。
当時は満州開拓と政府に宣伝され歌われることは無かった。

しかしこの満州の泥沼の中から第二次世界大戦へと進んだ。
この反戦歌が世の中で歌われるようになったのは平和な戦後。
いつの世も戦時中に歌われる反戦歌は無いと言うことだろう。
作詞のサトウハチローはその真っただ中に居てこれを書いた。
国中が戦争に浮かれて暗闇をまっしぐらに進む中のこと。

戦争に刈り出されて主を失った家には活気も感じられない。
いつもの平和な暮らしもある日突然失ってしまうことも。
それが戦争と言うものの実像なのかも知れない。
同じような時代に生まれた♪里の秋と言う童謡もしかり。
静かな静かな里の秋で有名だが戦争に行った父の帰りを待つ歌詞。

♪栗の実煮てますいろり傍の原作は”栗の実煮てます母さんと”
この歌詞が戦争にそぐわないと改変させられたのだと言う。
やれやれモズも当時歌になってたら歌詞も変わって居た。
歌われたのが戦後で救われたが当時はベトナム戦争の時代。
戦争は庶民の楽しみさえ奪ってしまうものだがここまでとは。

https://www.youtube.com/watch?v=aLlTQ-zT1J8

カテゴリ:日常・住まい

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