たとえ、それが親切心であったとしても、他人の家に入り込んで、世話を焼くのは、侵略～

これは、当時の世界状況を無視して、現代の今から過去を見ての解釈。

つまり、崔さんは解釈文学者であったと思います。

列強のひしめく当時に、新興の日本としては、当時の戦略的常識に従ったまででしょう。

これが歴史文学ですね。

アメリカの黒人奴隷制度は許されない行為、という考え。それは現代からの解釈、だから解釈文学。

エジプトのピラミッドは、一部を奴隷に作らせているから、世界遺産としては認められない。

日本の金山、銀山は、当時、朝鮮人