映画「モリコーネ 映画が恋した音楽家」を見てきました

封切り日の13日、タイトルの作品を見てきました。
500曲以上の映画音楽を作曲したエンニオ・モリコーネ氏の晩年5年に渡り密着し、取材撮影をした音楽ドキュメンタリー作品です。

監督はニューシネマ・パラダイスを撮ったジュゼッペ・トルナトーレで、モリコーネはこの音楽も作曲しています。

モリコーネの代表曲は、マカロニウエスタンの荒野の用心棒、夕陽のガンマン、アンタッチャブル、ワンスアポンナタイム、ミッション、海の上のピアニストなどがあります。

本人がインタビュー形式で登場するので、迫力満点。
映画音楽に興味がある方には、是非お勧めします。

カテゴリ:エンタメ・ホビー