翻訳不能なカタカナ言葉(英語もどき)

先ほどYouTubeで動画を見ていた時のことです。
それは、英国のBBCが放送したことを紹介していました。
日本語の「恋の予感」という4文字の言葉を英語に直すと75文字必要だというのです。

いつごろからこの「恋の予感」なる言葉が使われるようになったのでしょうか。

私は、もちろん陽水の世代です。
学生時代に「傘がない」を聞いて、脳天に突き刺さるような衝撃を受けたのを覚えています。

その井上陽水が安全地帯の曲に詩を付けて「恋の予感」としました。
さすが陽水ですね。

BBCはこれを表す適当な英語が見つからない。
説明的に字幕を