お片付けをしていたら9年前に天国に旅立った愛猫の「しじみちゃん」が大好きだった、ねずみ🐭のオモチャが出てきました。

一気に思い出がよみがえり、涙が止まらない。

15年前に先に旅立った愛犬の「あさりちゃん」を必死に探してたしじみの姿も思い出された。

愛犬のあさりが旅立ってからは、しじみが私の生き甲斐になっていた。
しじみが寂しさを埋めてくれた。

あさりは私の入るお墓で待ってるけど、しじみはまだお骨が寝室にある。
離れるのが嫌だから、私が死んだときに一緒にお墓に行くことにした。

スピの世界では、自分がペットを選ぶのではなく、ペットが自分を選んで現れ