リベンジなる

先日の日曜日は20年振りのエレクトーン教室の同窓会でした。

私達のクラス7名のクラスは先生によると最強のクラス。
私達7名の中のトップになればこの教室のナンバーワンということ。戦いは熾烈でした。

そんな折りの10月。大阪の教室から男性の生徒が転入してきたのです。私たちは大騒ぎ。
その男性Sさんはピアノもフルートも出来ます。
更に驚いたのは何と作詞。作曲も。
銀行員でした。まさに小椋佳さんなみ?

翌年の発表会ではSさんが作詞作曲した曲(秋のイマージュ)に決定。
さて発表会は大入り満員。他の教室の先生方も聞きに来られ、私達は大緊張。

観客の好奇な眼差