報告 2024年03月24日(日)08:14 会員以外にも公開 お酒 絵手紙肝がん禁酒 酒を飲める人は飲めない人より楽しい人生をおくれると思っていたが、若い頃に肝臓を患ったので、それ以来禁酒を続けて来たので、酒の味を恋しくなる事はなかった。その分金が残ったかと言えば、それの何百倍の金を治療で使っている。禁酒60年後の今、一回だけで良い。夏の暑い時にジョッキ一杯生ビールが飲めれば気は済むだろう。どんな味?肝がん完治と言いながら、医者が許可をだすだろうか? カテゴリ:アート・文化