馬龍の日記一覧

全日本卓球の決勝戦が、明日NHKで、やるんです。 決勝で、張本智和が、観れると、喜んでました。 ところが、今日の準々決勝で、負けてしまいました‼️(。>д<) 及川って、選手の勝ち顔が、強くて、３セット先取、１セット返したものの、そこまで、 こんなところで、つまずいてたようでは、馬龍に、勝てんぞ〰️‼️(*｀Д´)ノ！！！ オリンピックの金メダル遠退きます‼️(*｀Д´)ノ！！！

龍馬伝以来「龍馬ブーム」が続いている高知です。 今年のテーマは「龍馬の休日」 そして今年は「坂本龍馬脱藩１５０年」 コレを記念し脱藩した龍馬とその仲間達の志を歌った 「蒼い風」が♪イメージソング♪として作られました。 歌っているのは龍馬ゆかりの地「長崎」で２００６年から坂本龍馬をテーマにした楽曲を制作し、沖縄から東京方面をギター一本抱えてライブ活動を行っている フォークデュオOTOG…

新しい龍馬像・幕末観を描いたNHK大河ドラマ「龍馬伝」が佳境に入ってきています。龍馬が愛した４人のヒロイン（女性）、平井加尾（広末涼子）、千葉佐那（貴地谷しおり）、楢崎龍（真木よう子）、そして７月になってからは、お元（蒼井優）が登場し物語がますます、面白くなってきました。今までのところ、平均約２０％の視聴率とのことです。 　NHK大河ドラマ「龍馬伝」の虚の部分と真実の部分を書いた本を探して見たと…

今月の目黒雅叙園百段階段では「土佐から来たぜよ！坂本龍馬展」と銘打って、高知県立坂本龍馬記念館の主催で龍馬の生涯を振り返っています。 https://www.hotelgajoen-tokyo.com/event/ryoma 　お馴染みの螺鈿のエレベーター降りると、先ず龍馬が「シェーク・ハンドぜよ！」とお出迎え。そして、百段階段の各部屋には、住まいの模型や武具、そして多くの書簡が並べられ、龍…

★３．３　龍馬と出会ってからのおりょうの半生。 物語としては龍馬が一方的に惚れ、おりょうとはうまく絡まないことが面白い。 おりょうが龍馬の考えていることや、やろうとしていること、心情というものに理解が及ばないことにもよる。 それがためか、龍馬のおりょうへの接し方に、時の浪士の覚悟のようなものを感じてしまう。 晩年におりょうが探され、世間の興味に晒されること自体も哀れである。 連れ添った…

11/15　10時から坂本龍馬生誕の地で「龍馬生誕祭式典」があり、18時から中心商店街で「龍馬生誕よさこい」30チームの演舞が見られました。

11月12日坂本龍馬へ学生達が舞を捧げる　第9回龍馬よさこい　が龍馬をまつる護国神社で各チームの踊りが披露されました・・・撮影しましたのでご覧ください。

★３．５　龍馬の妻・おりょうの生涯を描く。 物語は明治８年（１８７５年）、３５歳のツルという名で西村松兵衛の幸せな妻を演じるところから始まる。 そしてここからカットバック手法（現在と過去を交互に描く）で語られていく。 高名な医者の父と公家の出の母、２人の妹と２人の弟を持つ。その父親が没すると、一家の生活はおりょうの双肩に。 勤王の志士を匿う宿に働くうちに龍馬を知るが、おりょうの名も敵対勢…

幕末の英雄「坂本龍馬」の名を知らない人はいない。昨年は大河ドラマ「龍馬伝」が放映されて、龍馬ブームが再来した感があった。 　古川愛哲著・講談社の「坂本龍馬を英雄にした男　大久保一翁」を図書館から借りて年末・年始に読んでみた。この本を紹介してみます。龍馬が好きな方は、是非読んでみることを勧めます。 　坂本龍馬の書いた「船中八策」に基づいて大政奉還がなされたが、この龍馬の先見性・思想は幕府直参旗本…

少し前に千住をウォーキングするときに見つけた、千葉さなの灸治療院跡地 改めて書きますね、と言っておりましたので、書くことにします。 「龍馬が惚れた女たち」という本を読みました。 龍馬に関わる4人の女性 龍馬と女性、という小さなシリーズと致しましょう まずは、平井加尾 あれれ、千葉さなじゃないの？ 失礼しました。千葉さなは二人目ね ■■平井加尾■■ 平井加尾は龍馬の初恋の相手 龍馬伝では…

今日11月15日は 坂本龍馬の誕生日であり命日 河原町の近江屋の石碑の前では慰霊行事が行われた 自分と龍馬の出会いは 21歳の時 当時自分は京都社会人リーグの3部で サッカーをしていて 試合中に危険タックルを 受け複雑骨折し長期入院していた 母親が見舞いに来た時 一冊の本を買ってきて くれた 司馬遼太郎の「峠」と言う歴史小説 当時本など全く読ま無かった自分が…

今日、11月１５日は、坂本龍馬の誕生日であり、又命日、暗殺された日です。（旧暦です） 私の座右の銘は、龍馬の　 『死ぬときはたとえドブの中でも前のめりに死にたい』　です。 坂本龍馬の功績と言えば、 １，「薩摩藩と長州藩の仲介役として薩長同盟の立役者となったこと」 ２，「土佐藩を動かして大政奉還を提言したこと」 ３，「明治新政府の基本となった国家構想『船中八策』を提案したこと」…

今日11月15日は 坂本龍馬の誕生日であり命日 河原町の近江屋の石碑の前では慰霊行事が行われた 自分と龍馬の出会いは 21歳の時 当時自分は京都社会人リーグの3部で サッカーをしていて 試合中に危険タックルを 受け複雑骨折し長期入院していた 母親が見舞いに来た時 一冊の本を買ってきて くれた 司馬遼太郎の「峠」と言う歴史小説 当時本など全く読ま無かった自分が…

http://sskmszm.com/?p=32946 平井加尾 http://sskmszm.com/?p=33403 千葉佐那 http://sskmszm.com/?p=33718 楢崎お龍その1 の続きです。 ■■霧島登山■■ お龍のお陰で命拾いした龍馬 傷を負っていましたので、薩摩藩に世話になります。 小松帯刀に誘われて、傷の療養も兼ねた鹿児島旅行に出かけます。 傍らにはお龍 日本…

http://sskmszm.com/?p=32946 [龍馬と女性]平井加尾への謎の手紙 の続きです。 「龍馬が惚れた女たち」という本からです。 ■■千葉佐那（さな）■■ 平井加尾の次は千葉佐那です。 坂本龍馬は二度に渡って江戸に剣術修行に出ます。 江戸三大道場は、千葉周作(北辰一刀流)の玄武館、 斎藤弥九郎(神道無念流)の練兵館、 桃井(もものい)春蔵(鏡新明智流)の士学館 玄武館の…

２０１７年１１月１５日に　「京都霊山護国神社」で「龍馬祭」が　行われた　♪ 坂本龍馬が　暗殺されて　１５０年も　経つのですね　♪ 現在も　各地で　「坂本龍馬祭」が行われていますね　♪ また　「自分が何の為に生きているか」を知りたい人は http://space.geocities.jp/gjdtk960/human/001.html を見てね　♪

「毎日新聞」朝刊の連載小説「青嵐の旅人」の本日所載の分、みなさんに、お目にかけたくて、フォトにしました。　 　 補足説明をさせてもらいます。　 最初のヒスイというのは、若い娘の名前です。 脱藩する時，ピンチに陥っていた坂本龍馬を、丸薬を口移しに飲ませたり、人の知らない抜け道を教えたりして、2度も命を助けてやった，あの娘の名前です。 龍馬は、ヒスイを、命の恩人と思っています。 …

骨董市で手に入れた木彫りの招き猫。その背と底には、「天保　霜月」と筆で書いてあります。 坂本龍馬は天保６年１１月１５日（霜月）に生まれました。龍馬の母親のお幸さんは部類の猫好きで、産気づいた時に猫を抱いていたそうです。 きっと猫好きのお幸さんが、龍馬生誕の記念に作った招き猫に違いありませんね。

嫁のお供で京都に来ています。 京都は歴史的遺産があちこちにあります。今日は偶然見つけた幕末の偉人、後藤象二郎の寓居跡。坂本龍馬の盟友です。 龍馬の有名な写真と同じ飾り台が置いてあります。オイラも龍馬と同じポーズ…？！💧👅二人して日本の夜明けを語りましょう！^^; それから二条城も見学しました。 徳川家康が建て徳川慶喜が大政奉還を受け入れたところです。松戸の戸定邸と歴史が繋がります。