1997年の索道関係規則の改正により、ロープの結合部が1か所のみという制限が緩和され、長距離架設が可能となったことにより実現した。
長大な支曳索の摩擦力を増加させるため、両停留所の原動滑車・緊張滑車は二重構造となっている。
ドラゴンドラ山麓駅とドラゴンドラ山頂駅の所要時間は、冬季は約15分、冬季以外は20分 - 30分で結ばれている。2001年12月21日に開業
1台一人貸し切り、
後ろ席に座ってしまったので、あわてて、座席をまたいで、前の席に移動した。
ドラゴンドラ①~ (奥越後奥信州紅葉ツアー2日目) 2022年10月28日1台
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