八甲田山雪中行軍遭難資料館

明治35年(1902年)1月に起きた陸軍歩兵第五聯隊の「雪中行軍遭難事件」に関する資料館です。

ロシアの侵略を阻止するための訓練だったようですが、
当時はゴム長などなくて、わらで編んだ靴なんですね。
多くの人が、雪の中で凍死していたという事です。
ウクライナの現状を考えると本当に心が痛みます。

コメント