☆2011 BAYSTARS =>2012新生横浜DeNAベイスターズ2013~~~~

「歴代最強だと思うベイスターズのバッター」ランキング!3位「村田修一」、2位「筒香嘉智」を抑えた1位は?


☆「歴代最強だと思うベイスターズの強打者ランキング」 ベイスターズファン
【第3位】“男・村田”の愛称で親しまれた”村田修一”;1年目は、9月に月間10本塁打の新人最多記録を樹立するなど、25本塁打の活躍。4年目には34本塁打、5年目には36本塁打、6年目には自己最多かつ球団新記録の46本塁打を記録します。横浜ベイスターズ在籍の9年間で二桁本塁打を記録し、2年目を除き20本塁打以上を放ちました。2007年と2008年の”2年連続で本塁打王を獲得”しています。2013年に25本塁打、2014年に21本塁打、2016年に25本塁打と在籍6年間で97本塁打を放ち、プロ生活15年で通算360本塁打を記録し、”スラッガーとして名を馳せた人物”の1人です。

【第2位】“DeNA屈指のスラッガー”と称される”筒香嘉智”選手;神奈川県の強豪横浜高校に進学し、1年春から4番に抜擢され、”高校通算69本塁打の強打者”に成長しました。2009年のドラフト会議にて、横浜ベイスターズから単独1位指名を受けて入団しました。1年目は2軍にて4番として起用された後に1軍に昇格し、初ヒットを本塁打でマーク。2年目が8本塁打、3年目が10本塁打と着実に成績を伸ばしました。5年目のシーズンでは、自身初となる20本超えの22本塁打、7年目には自己最多の44本塁打を放ち、本塁打王と打点王の二冠を受賞します。2014年〜2019年の6年間で185本塁打と量産し、DeNA在籍時に放ったホームランは通算は205本塁打です。

【第1位】“横浜ベイスターズ史上最強助っ人”と呼ばれた”ロバート・ローズ”選手;アメリカ・カリフォルニア州出身で、カリフォルニア・エンゼルスに所属した後、横浜ベイスターズに移籍しました。来日1年目から勝負強い打撃を発揮し、首位打者と打点王争いを繰り広げてベストナインを獲得すると、3年目のシーズンには自身初の20本塁打以上である22本塁打を記録して、確実性と長打力を兼ね備えた強打者に成長しました。6年目は打率.325、本塁打19本、打点96とマシンガン打線の4番打者を担って38年ぶりの日本一に貢献。7年目には打率.369、本塁打37本、打点153と驚異的な成績でキャリアハイを達成。横浜ベイスターズ所属の8年間で通算打率.325、167本塁打、打点808と献身的に強力打線を引っ張り続けました。powerd-byTRILL

⚾ "筒香嘉智"のDeNA再入団が決定! 古巣への復帰に野村弘樹氏「あとは彼にやってもらうだけです!」とOBとして期待!◆ 横浜OBも古巣復帰を大歓迎!横浜で育ちメジャーへ旅立った"筒香"の再帰還会見は、待っていたファンに囲まれ18日に横浜スタジアムで行われる。
【LIVE配信】”筒香嘉智”選手:公開入団記者会見 #GONEXTGO
  https://www.youtube.com/watch?v=G0s8iBCCMQM

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