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自動演奏オルガン
1890年制作 ドイツ
19世紀ヨーロッパ路上で使われた、最も一般的なパレル式のストリートオルガン。
物悲しきな音色。
オルガンの底にベースと伴奏のパイプを、中央にピッコロパイプ、左右にトランペットが置かれた配置は、ドイツ式ストリート・バレルオルガンの伝統的スタイル。
ベリー(腹)にぶら下げて演奏するので、この名がついた。
フラワーパサージュ(1つ前の投稿)の近くに、ミニ博物館風展示があって、オルゴール,ハンドベルなど昔のヨーロッパの骨董品ONPARADE
ギャラリーinハウステンボス (長崎県福岡県ツアー2日目) 2024年3月8日
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