「婚活」の日記一覧

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読書『57歳で婚活したらすごかった』を読了しました。

ただ今、絶賛婚活中なので、婚活に関する本も読んでみようと思い購入した第2弾です。『57歳で婚活したらすごかった』を読了しました。 バツイチ、子供なし、年収900~1,000万円、57歳のフリーライターが還暦目前に婚活アプリ・結婚相談所・婚活パーティを駆使した怒涛の婚活ライフを綴ったノンフィクションです。 バツイチと言っても30代前半に1年程で離婚しているみたいだし、子供もいないので、ボクに言わ…

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不倫が少ない日本

Infidelity Rates 2023によれば、アメリカ人の約70%が、結婚後に不倫を経験する。不倫経験率を国別で言えば、 アメリカ/71% ドイツ/68% イギリス/66% タイ/61% フランス・ブラジル/57% ロシア/53% 日本/49% と、日本は男女共結婚後二人に一人しか不倫をしない。

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読書『婚活1000本ノック』を読了しました。

実は最近になって婚活を始めました。絶対に再婚するゾ!って程ではありませんが、あと1年半でもうひとつ上の世代になる前の今しかない!と思ったからです。 だって参加する婚活パーティーとかも、年齢が59歳までだったりするからです。 それより上の年齢を対象にした婚活パーティーもありますが、開催が少ない事と幅が60~70代となります。(-"-) そんな訳で、婚活に関する本も読んでみようと思い購入した『婚活…

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美人な人

美人な人は、 ①おでこの生え際〜眉頭〜鼻の下〜顎先の間隔比が、1:1:1。 ②顔の横幅が、目の横幅の5倍 ③顔の横幅と縦幅の比が、1:1.46 と決まっていて、この条件に近ければ美人。遠ければ不美人である。 人間の脳は、この比率がプログラムされていて、美人は数学的に算出される。

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エッチなオフ会

社会生活を営む上で性生活はとりも直さず「ひめごと」である。だからこそ他人の性生活にすごく興味がある。これは、「変態」なのだろうか。某サイトの飲み会では、なんとかそのへんを聞き出したくなる。ネットの書き込みの告白的情報でなく、リアルな有り様、文章は、やはり虚飾がある。 楽しく話すうちに知り得た他者の性生活のリアルは、結構楽しい。みんな、結構お盛んである。盛んな人ほど、結構カッコよくアグレッシブな性…

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婚活「高望み女聞け」へのアイディア

男性「商品」を探し歩いている。 所得の多い男性、髪の毛うすくなく、やせ型男性などに視線を光らせる。 これらは以前にも日記にした心理学者フロムが言う現代人の性(さが)-恋相手のウィンドウショッピングをしているだけなので、恋は実らず、愛も育たず、結婚にもいたらない。 そして「悩み」という。 その悩みに答えるひろゆき氏もやはり、「商品価値」としての意見をスパリスパリというので動画見ている視聴者は快感す…

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結婚願望のある40歳女性との夜

旅行のお土産を渡したいという元職場の女性から連絡があり昨夜飲んだ。彼女はスタイル、顔、性格、素晴らしい。でも、真面目で出会いがなく独身。しかも、(^^)しかも、40歳!!! 彼女が、結婚について吐露した。会社にいた時は、気になってたが言及しなかったが、僕も職場を離れたので相談に乗った。 エイハラになるが、40歳からの初婚は厳しい。マッチングアプリを勧めたが、気が乗らないという。 紹介したいのだが…

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超恋愛のすすめ

超恋愛のすすめ 会社から解放されて、毎日が日曜日。 目指すのは、非日常体験をして過ごす日と、日常としての自分の為の仕事を頑張る日をバランスよく過ごすこと。 自分の為の仕事とは、ガーデニング、お片付け、お掃除、買い物、DIYなどであるが、非日常は、旅、スポーツ、超グルメ、飲んで朝帰り、冒険、そして、何より、超恋愛である。 熟年世代は、超恋愛が最高!!!

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オフ会での関係

数ヶ月、「オフ会」というものに参加していない。理由は、退職の関係で、リアルな人間関係のパーティが立て込んだから・・・ リアルな人間関係からの人間関係は、生活であるが故に、強化することで同時に生活のクオリティーも強化される。だから、必然的人間関係、もしくは、生活の一部とも言える。したがって、このような酒宴での交流は、生活上の人間関係の強化を目的としている。 一方、「オフ会」は、生活上の人間関係の強…

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恋愛の遂行

心に響く言葉 退職後、今更?と言わんばかりに、送別会等で様々な人と交流した。公式なパーティ、非公式なパーティ、秘密の飲み会、さすらい中の出会い・・・ そんな中で、心に染みる言葉を列挙してみる。 「女は優しい主人と遊び相手の恋人を持つのが一番幸せ。」 「熟年再婚は、生活の為にしてもいいが、心は、決してつながらない、なぜなら!生活の為だから。」 「50歳からの恋愛は最高。」 「若かった頃、綺麗だった…

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女性は結構肉食系が多い

女性は、結構、肉食が多い。 肉食とは何か。もちろん、肉体関係を求める人ということ。僕は、なぜか聞き上手と言われちゃう(^^)。お酒の場で本音を語れる雰囲気ができると、女性の本音が結構、強烈なのである。もちろん、男性も結構お盛んではあるが、女性の方が、意外なので面白い。酔っ払ってお持ち帰りされることに幸せを感じている人が結構いる。みんな、それを、カッコいい男が主人公の映画的展開と思っていて。一夜の…

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花々しい人生

桜が咲き誇っている。毎年、毎年、彼らは大きな山を花々しく迎える。 人生100年時代の生き方として、「セカンドライフ」という言葉が注目されているらしい。これは、今までもよく言われていた言葉だが、退職などで生活環境が大きく変わったというレベルの「第二」のは意味であった。しかし、現代取り沙汰されているセカンドライフは、正に、「次の人生」ではなく「第二の人生」を指していて、パラダイムシフトレベルの変化と…

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心理テスト第二弾

心理テスト第二弾。 【食欲】 「ズバリ、今食べたいものは何ですか?食べたい理由もできるだけ詳しく、食べたくなったいきさつ、その食べ物の特徴、食べたらどんな気持ちになるか?等、色んな角度から感じたままを述べてください。」 ここまでで是非皆さんの答えを出してくださいね。 僕は、「パヴェット」日常的に食べるサーロインやフィレも良いですが、ちょっとワイルドにレアで、少し元気をつけたいので、成熟したし…

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エロさを我慢できない

大谷の問題が心配でしょうがない。 だから、エロい日記がが書けない。 でも、やっぱりエロい日記を書く。 日本人が、熟年世代になって、性行為から遠ざかる原因についての記事を読んだ。それによると、原因は30代の性生活の不満からだという。人間は30代に性生活に励まなければ、性行為への関心が極端に衰退するらしい。 逆に、励んだ人は、それを熟年になっても性生活を充実した形で維持できるという。 そういえば、僕…

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一夜限りの情交のすすめ

大好きで結婚した夫が、子供が生まれてから、突然冷たい感じがするようになり、それでも、求めれば性生活はあったものの、第二子が生まれてからは一気に冷え込んだという女性の話しを聞いた。 彼女は、自分への関心が冷めたと感じ、絶望感を抱きながら子育てでそれを紛らした。子育ての為に仮面夫婦を演じ、気がついたら40代になっていた。彼女は、仮面夫婦の間にお互い干渉しない関係を自然に築いてきた。 そして、今、その…

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婚活パーティー

久しぶりに参加してみた。 最終アプローチカードは白紙で提出した。 だってときめく人いなかったし。 ‥‥‥‥。 あれ、 結婚にトキメキって必要だっけ? だいたい、 なんで結婚がしたいのよ。 一回失敗してるくせに。 本気で結婚がしたいのか、 ただ恋愛がしたいだけなのか どっちなん? 結婚相談所の入会考えてたけど、 ちょっと考えなおしてみなよ、私。

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夫婦円満は熱く燃える

恋人や配偶者がいて、相手が好きでたまらない時期は、時間とともに鎮静化していくのが世の常。例外的に、愛情が熱く冷めないカッブルもいるだろうが、多数は何らかの恋愛の劣化が生じるはず。 そして、その劣化は、脳内のドーパミンの分泌と相関性がある。 ドーパミンは、多岐に及ぶ欲求の充足時に分泌されるが、その中でも群を抜いて分泌量が多いのがセックス。「恋愛の劣化」はパートナーとの性生活の充実に依って決まると言…

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60過ぎたら熱い恋愛

60歳は、人生の分岐点。働くことに区切りをつけ、人生の総括に臨まなければなりません。退職を決めてから、結構パーティとか忙しく、これがパリビってやつか?などと感じている今日此頃です(^^)。退職をすることってなんか大袈裟なものなんですね。再雇用や嘱託、定年延長等で大袈裟さを自覚できない方も多くおられるでしょうが、生活環境もさることながら、健康面、精神面、経済面でも、それまでと違う局面にまみえます。…

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明日のことはもう分からない

明日が読めなくなった時、人はいつもチェルシーを食べていた。しかし、そのチェルシーはもう手に入らない。もう明日のことはわからなくなってしまう(T_T)

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男性目線の日記 女性は読まないで!

男と女が恋に堕ち付き合い始めたばかりの時、いつでもセックスがしたいあの舞い上がるような浮かれた気持ちの時期がある。しかし、次第に浮かれてない日常が邪魔をして「もっとセックスをすべきだ」と思いながらも、だんだん頻度が落ちていく。そして、恋に迷いが生まれる。これは女性主導の恋愛の場合に顕著だという。 一方、日常に邪魔されす、男の欲望主導よろしく、セックスの頻度が高まっていくカップルもいる。しかし、次…