最近は喪中ハガキが多くくるようになりましたね その中で同級生の訃報を知るとドキッとします 一般的には80歳を越えれば不思議でもなんとも ないんですが 同級となるとそれはまた別ですね 自分はあとどれくらい生きられるのか なんて思ってしまいます 関係ないですが バイデン大統領とは生年月日が一緒です
今年は喪中ハガキの届く枚数が多い。 そして何より注目すべきは、亡くなられた方の年齢だ。 我が家に届いたハガキの多くは、80代後半〜100歳越えの方だった。 90歳近くから100歳越え。 この時代を生きた方は、精神面も身体も強いのだろう。 今年は有名人の方も多く亡くなられた。 昨日、渡辺徹さんが亡くなられていた事ニュースが流れた。 以前から色々な病気を患っていた事…
師走2日目、朝は氷点下迄下がり、温暖化と騒いでも冬は寒いと相場が決まっているのだな~と妙な事に感心した。 通勤に2時間かかる長女の上司が、冬は何かと大変だから出勤は10時で良いよ!と言ったとのことで、今朝から娘は8時半出勤になった。 そんなことをして他の職員から何か言われたらどうするの?と心配したら、それは大丈夫と自信満々に答えた。 特別待遇が認められる?それってよほど娘に期待しているってことな…
以前勤めていた会社の部下の喪中ハガキが届きちょっと凹んでます、女性ですが年は私の一つ上で75歳明るい方で6月にラインで連絡取り合った後翌月に亡くなられたとのこと、しばらくぶりに同僚皆さんで集まる話しも出かけたのですが又一人少なくなり落ち込んでます。 まだ楽しいことが残っていたと思いますがご冥福をお祈りするばかりです。
賀状を書きながら 喪中はがきの 去っていく人のことを考えた。そして いろいろ思い出して 別れを告げる 私は 今年は 残る人になった 去る者と 残るものでは どちらが 寂しいか? こんなことも ふと考えた 若い人は 巣立って 去っていく 先生は残る人 親も残る いま 年寄りは 残るひとの側だが そのうちに さる人の側に 難民は 年齢など関係なく 家族離散の憂き目にあう 今年も終わりが近…
喪中ハガキが届く時期になりました。 これまでは、私と同世代の方の親の訃報が多かったと思うのですが、今日は特別な人の喪中ハガキが届きました。 私が大学卒業後、入社した会社の最初の上司だった人が亡くなり、喪中ハガキで知りました。 上司と言っても2歳上で、高校卒業後会社に入り、会社勤めをしながら大学の二部を卒業したので、勤続年数は私よりずっと長いのです。 人事異動の評価への不満から50代の前半…