今朝、いつものようにベランダの窓を開けて 朝の祈りをしていました。 すると、チュチュンおはよう～チュン いつもの３羽のスズメッチが飛んできました。 が、その後ろに４羽。 多すぎますよ、３羽限定。 そんなことを言いながら、朝ご飯を少しだけ器に入れてお水も入れ替えてあげました。 しばらくして、顔を上げてビックリ！！ さっきまでいたスズメッチがいた場所に、彼らの何十倍もの大きさの鳥さんがいました。 …

ご近所の木に「百舌鳥（モズ）」が止っていました！ デジカメを向けたところ、鋭い眼で睨まれ、飛びかかってきそうでした！・・・が、どこかへ飛んでいきました！ やはりモズは小さな猛禽類でしょう？

先日　情報で友達の紹介で　渡良瀬川遊水地に行き様子を見てきました　沢山の方が訪れていた　何処で会えるか分からない　何か所か回ってきました　運よく出会うことが出来た 今までは夕方で絵には成りませんでしたが　今回は昼間に出会うことが出来　ラッキーでしたね

2022.9.26 夕方も色んなタカが渡って行きました 。 特に目を引いたのは「白いノスリ」夕日の光の加減で 白く光って見えました。 白いノスリ ミサゴ 一般的なノスリ

2022.9.26 7:30からタカがスポットに流れて行くのを確認。 8:00 頃からどこからともなくタカが集まって舞い出す。 留鳥のオオタカも落ち着きなく飛んでいる。 そして30羽規模のタカ柱が10回ほど観られドキドキしました。 丁度、日航の旅客機も飛んで来たので一緒にmovie。

2022/09/24 空気が澄んだやや風がある青空の天候 近くを飛んでくれたのでハイタカと認識できました。 ピンとも合わないところもあるが了承ください。 未だ大規模なタカ柱は見られません(´・ω・`)

モズのケンカ相手 2000年8月26日記 　モズははやにえを作る、高鳴きをするなど昔からその習性について話題を提供してきたし、俳句の素材になるなど、身近な自然の中の点景としても親しまれてきた。草原や農耕地などの開けたところを生活の場としているので特異な行動が目にとまりやすい。モズは昆虫、トカゲ、カエルなどの小動物を餌とし、ときには小鳥やネズミまでもとらえる。このような習性から「小さな猛禽類…

用事があって、涸沼(ひぬま)のそばまで行ってきた。 時間が少しあったので、いこいの村脇のインフォメーションプラザをのぞいていると、おばさんの説明員の方が、いろいろと展示写真を見ながら説明してくれた。 オオワシが来ていて、そばの神社の木の上をねぐらにしていて、カメラマンがいっぱい来てること。 (網走に流氷が着岸するころ、茨城に渡って来て、1月から3月ごろまで過ごすらしい。) ミサゴやノスリ、…