「コブシ」の日記一覧

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絵手紙 三月の便り(コブシと英語多読講座)

今月の絵手紙の挨拶文は・・・コブシの花弁は6枚で不規則に開き、咲き掛ければ冬が明ける合図です。花が咲くと田植えをする目安になります。因みにハクモクレンは少し先に咲き、9枚です。3月は東海道岡崎宿から池鯉鮒宿(ちりゅうじゅく)まで12㎞を歩く予定です。・・・と添えました。 英語多読講座 岐阜県立図書館で英語多読講座があったので予約して参加した。当日参加はできないほどの人気ぶりで研修室はほぼ満席…

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春景色 その7「こちらは辛夷」

✊「コブシ (辛夷)」は、モクレン科モクレン属、春に咲く花の美しい庭木の   ひとつですね。木蓮と同じ仲間なので、お花はそっくり😲   花は5~7cmで、木蓮より小さく 花びらも薄く、6枚の白い花びらを広げる   ように咲きます。咲くと花芯が見えます~ (写真1と2) 写真3は 「シデコブシ (四手辛夷)」別名は 姫辛夷・・こちらもモクレン科 モクレン属 の落葉樹🌳で、花びらが細長…

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満開「ヒメコブシ」

散策の途中で見つけた「コブシ」、どんな花が咲くのだろうと期待していました。 白い花と思い込んでいたら、綺麗な桃色でした。 撮影に来ていた女性に「ヒメコブシ」だと教えていただきました。 コブシの花弁数は6枚、ヒメコブシは花弁の枚数が多い。 レッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)に指定されています。 (スマホ撮影)

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コブシ咲く

逆光に白い花が目立って 綺麗だった 遠くからは 何・・桜・・梅・・ コブシだった

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3/20 午前中から公園散歩して7426歩でした

もう梅の花は終わりに近づいています。今咲いているのは遅咲きのものです。 池には亀が沢山いましたが、鯉は二、三匹しか確認できませんでした。富士山も雲で見えませんでした。 日曜日なので家族連れが多く、広場はテントが沢山セットして有りました。人出が多いと迷子も出ます。4、5歳の男の子の迷子の案内もありました。 花壇の花々は生き生きとしていました。散歩途中でチューリップが🌷もう咲いているお宅が有りま…

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春めくコブシの花

北海道でもコブシの花が咲き始めました。 小ぶりで淡泊な白い花ですが、桜とは違った美しさ、上品さがありますね。 昔、駒込の六義園にコブシが咲いていました。 庭園散策中の外国の方になんの花と聞かれ、英語で答えられなかったのでジェスチャーで手のひらを握りしめたコブシと答えたのですが、伝わっていないですね。 1枚目は、最近撮った自生しているコブシの花。 青空をバックにとても綺麗です。 2枚目は横浜…

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NA ISTコブシ並木

好天に誘われ散歩に出かけました。田園地帯から学術の府「NAIST」まで、帰宅したら12000歩でした。今朝の日記「コブシ咲く都心」阪急インターナショナル玄関の高木は、どうもコブシのようですね。本日歩いたキャンパス内にコブシ並木があり写してきましたので見比べてみてください!調べて見ると、高さも5~18mとありますから間違いないでしょう。念のため、花弁は6枚・へら型で花の付け根部分は紅色を帯びる。萼…

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コブシ咲く都心

13日16:00分、梅田・ホテル阪急インターナショナル玄関にあるコブシ?タムシバ?ハクモクレン?識別が難しい(*´▽`*) 花弁、幹、葉など微妙に違うようですが? 里に春を告げる白い花と思いきや、都心でしかも大きい( ^^) _U~~ 今までに見た中では最も高木です。この季節でないと全く気づきませんね。 緊急事態宣言の解除もあり、人出は多かったですよ( ;∀;)

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写真は、コブシ、カタクリ、ユキワリイチゲ

2021年3月11日 木曜日 記 今日は、自然教育園、池田山公園に行った。 目黒駅から東京都庭園美術館の前を通った。 日の丸と黒い紐が掲揚されていた。自然教育園の入口も同じだった。 3・11東日本大震災の弔意を表しているのだろう。 今日の写真3枚 (1)1553 コブシ 池田山公園にて 2021年3月11日 ・・・自然教育園から歩いて、15分ぐらいで、池田山公園に着く。 ここは、あまり見学…

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咲き乱る

咲き乱る いずれが辛夷 白木蓮 俳句としては、季語がダブって「季重なり」で 多分悪い例になるんでしょうね。 でも、「夕涼み ビール枝豆 遠花火」のよう に、全て季語を重ねても俳句はできちゃうんで すね。 一時期に一斉に花が開く、辛夷に白木蓮ですが、 コブシは普段は高木に隠れていて、こんなとこ ろにあったんだと、驚かさせられます。 また、ハクモクレンは青空の下での迫力と存在 感に圧倒されます。…

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コブシ咲く北国の春

白樺 青空 南風 コブシ咲くあの丘 北国の ああ 北国の春 千昌夫の北国の春の一節ですが、コブシの花は咲き始めました。 ただ南風は一向に吹かず、冷たい西風か東風(やませ)が吹いています。 例年のことですが、「春は名のみの風の寒さよ」といった毎日です。

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ホオノキ

 昔々はホオノキの花が咲き、大きな葉もホオノキの香りがしました。  そして時間が経つと共に小さな白い花が沢山咲くようになりました。  ご近所の拳と比べても遜色が無い あきらかに"コブシ"に化けてしまいました。  枝が広く伸びたので小さく全ての枝を思い切り小さく剪定しましたら、脇から"蘖(ひこばえ)"が出ました。  そのヒコバエに沢山の大きな白い花が咲きました。  コブシと花びらの数が異なりました…