2020年09月30日(水)10:32 会員以外にも公開 りき丸 日本の多肉植物 ミセバヤ 独称赤銅丸の蕾 地域変種 みせばやの一つの開花姿 20年九月の最終日の観察記録です 日本の多肉 万葉の植物の開花姿。 一枚目 まだまだ 硬い蕾です花色は (・・?です。 二枚目 地域変種の特有な開花の花色 多肉質の葉っぱはほぼ同一の姿 しかし 花の色合いにはポイントとなる色合いが現れます 狭い日本 しかし 環境の変化や交雑など微妙に異なる姿も。 三枚目 ミセバヤの一つの開花の姿です、縞斑 大覆輪の系統個体の一つです。
2020年09月27日(日)07:15 会員以外にも公開 りき丸 万葉の植物の種 毎年できてはいるが子株は (・・? 今年の咲き分け種の最後の二輪が今開花してますが 万葉の植物 現在までの栽培 長期の世代交代 ・・・・・不思議な事に種が毎年無数 しかし 子株の姿は (・・?
2020年08月01日(土)16:47 会員以外にも公開 りき丸 万葉の植物も詳細な細部の観察は公開されていないのかな日本的栽培が原因かな 今年手にした万葉の植物 君に見せばや と読み継がれている みせばや 古くからの園芸観葉植物でありますが 本源本種の個体の姿は。。。。。 四季の移り変わりと共に生育成長の日本に自生の植物 春の芽出し元気に伸長し葉の展開。 夏の休眠的成長の停止と花芽形成。 秋の気温安定で開花促進から低下により紅葉の開始。 冬の冷えにより派の抱え込み越冬の姿。 三・四・五・六・七月 新芽の成長開始茎の伸長…
2019年10月02日(水)07:58 会員以外にも公開 りき丸 令和元年の本斑ミセバヤ過去最悪の状態です 春の長雨 害虫 気が抜けて手抜きの手抜きで雑草 無視の虫食い ・・・・・ 一応の斑柄の発現株は維持確保しています が 開花は困難 株の衰弱と未熟な成長です 今年の春の不純な機構により毛虫の大量発生 害虫の発生が多数でした 原則無償毒の手抜き放置栽培 一番悲惨なのは椿です 葉っぱはほぼゼロ枚 最後の助け 実の生っている みすぼらしい姿 ミセバヤ 本来の開花姿は 数株しか無くて がメラ撮影も断念…
2018年12月21日(金)07:57 会員以外にも公開 MATSU 放送大学短歌会5 放送大学岐阜学習センター心理学サークルでは、生徒が交替で講義することになっています。私も年一度順番が回ってきます。これまで万葉集のお話を一方的にすすめてきただけでした。聞く方もこれではつまらないと思い、今回は万葉集に登場する植物に焦点をあてることにして、資料を作成。するとこれまで気づかなかったことも分かり、自分にとってもよい学びの場であったことが分かりました。概念で分かっていても数字ではっきりす…