「私の趣味」の日記一覧

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旧作品が再編集でバズるかも?

趣味で作った作詞作曲作品を終活で再編集 Youtubeにアップしたところ何故かアクセス がアップしてレコーディング話が来ました。 歌の世界では「いくら良いメロ、歌詞」でも 運に廻らないとヒットしないとか・・・ 動画アップしたので聞いてください。

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最近の私の趣味

最近の私の趣味なんですが 月1回ですが、折り紙教室に行ってます 最初は、ご近所さんとのおしゃべりが目的でもありました だけど、折り紙って、なかなか奥が深くて、 同じように折っても!人それぞれ性格もあって 出来上がりはまたいろいろ♪ 先生から頂いた展開図を見ても? 最近は、YouTubeの動画もあるので 予習、復習を兼ねて見ても? なかなか理解が難しくて、だからこそ 完成した時…

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私の趣味

仏教の言葉に、「自受法楽」とある。 自らの楽しみだけのために、それぞれの仏様は教えを説かれているのだと。 我々、俗世間の人間にはわからぬ世界ではあるが、 「好きこそものの上手なれ」といわれると、 なんとなく、自分の世界のようにも思えてくる。 趣味もまたしかり。 なんとなく、自分が楽しいから、なんとなく、やってみようと思って、気がついたら何十年も、そのことを続けている。 …

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晴れたから・・お出かけ。

五月連休・・ まあ、以前ならきっと10連休と意気込んでいたんだろうけど、退職後・・ゴールデンウイークというのは 意味のない 語句になっている。 そう、フルの休日は、曜日指定で 木曜と日曜だけ 連休というのは、なかなか難しい・・ あるいみ 会社生活のほうが 気楽だったともいえる。 まあ、そんな愚痴はべつにしても 晴れたから お出かけモードで 岩手県の 牡丹園にでかけてみた、やはり少…

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私の趣味 50歳を過ぎてから始めた色鉛筆画

 学生時代も、大人になってからも、絵を描くことは、大の苦手でした。その分、憧れは大きくありました。描き始めたきっかけは、人との出会いです。40歳から、接骨院を開業した私ですが、来院される方で絵の得意のひとがいて、私の憧れを知って、パステル画を勧めてくれました。描いた絵には、ともかく良い面だけを指摘してくれました。描く以前に、よく観ることと教えてくれました。また、全体の構図よりも、描きたいところか…

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熟年混成麻雀

リタイヤしてから時間の使い方をあれこれ考えた。 今迄の趣味を膨らませること、そしてあらたな趣味に挑戦すること。 いろいろなことをしたが、想像もしていなかった脊柱管狭窄症が大きく目の前に立ちふさがり、結果杖生活となり行動が制約された。 好きな旅行はドライブだけになり、家庭菜園も手を引き、スポーツ吹矢も辞退し、机の前に座る時間が増えた。 たまたま麻雀同好の人たちと知り合え、週一の再会を楽しん…

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「ダンス & Dance」ときどき「旅と歩ing」

趣味は?と聞かれると迷わず「ダンス」と「旅行や歩ing」と答えます。 ダンスのジャンルは15年以上続けているストリート系のHouse danceと、ここ5年ほどハマっているラテン系のサルサです。双方のダンスはあまり関係が無さそうに思われがちですが、House danceの独特のステップは、かなりサルサのムーブの影響を受けていることがわかり、益々どちらも止められなくなっています。恐らく今後も体力…

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私の趣味と言えば、あれもこれも・・・。

2000年から始まった「月松島の画像」をデジカメで・・・今月は宮戸島の月浜から撮影しました。 一番古いのは、学生時代4年間の落研を経て、5年前から復活した落語者生活、そして、46歳で始めた『おくの細道』松島の観光ガイドです。昨年はガイド必携本も出版出来ました。(『奥州仙台領のおくの細道』非売本550冊)。 そんな小生は、松島芭蕉という趣味人を誇りに思っている。特別変わったことではないが、これ…

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私の落語備忘録・番外編

緊急事態宣言が解除される前日に 大阪市内で開催された米團治プロデュース 中之島寄席~忠臣蔵特集~に行って来ました。  <演者・演目>         桂 米團治  質屋芝居            〔三段目 足利館刃傷の場〕         桂 歌之助  蔵丁稚              〔四段目 塩谷判官館の場〕     桂 佐ん吉  七段目            〔七段目 …

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「ドッキリ」ビデオ

ビデオなので笑っても失礼ではないと自己弁護。 そして「ドッキリ」みてひとり腹かかえたりする。 とくに好きなサイクリング(ポタリング:自転車散歩)が雨空もようでできないと、気分だけでも晴れよとビデオ観る。 しかしなぜ、他人のびっくりみて楽しいのか。 それに当てはまりそうな心理学的理論あり(日本語は大まか訳)。 The Science of Schadenfreude シャーデン…

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展示場にやって来た傘立て

連休中の5日、お昼に友人から聞いた郊外の中華屋さんに お昼を食べに行った。 11時開店には、直ぐに満席に成ると言うので、早めに自宅を出て、種苗店で野菜苗を買い、中華屋さんの少し手前にあるアンティークショップに立寄る。 そこで私を待って居たのは、古い小便器と欅のサイドテーブル。 店主は留守で店番の叔母ちゃんと少し話をして、この傘立てにも使える小便器いくらですか?と聞いたら、15…