恋愛はジェットコースター。結婚は、バンジージャンプ。 恋愛は、山あり谷あり、宙返りあり。楽しければ繰り返し乗り、怖ければ止める。止めればお別れ。結婚は、バンジージャンプ。飛ぶまで、怖いか楽しいかわからない。結果がどうでも、ロープには繋がれたまま。結婚生活は愛し合い、信頼し合うことで成立するが、愛と信頼は、揺らぐもの。会話が減れば揺らぎ、性生活に不満が生じれば揺らぐ。揺らげば止めればいいのだがロー…

僕は、よく性的な日記を書いている。確かに自分がエロいことも自覚している。しかし、それはこういう匿名のSNSで、匿名だからこそ正直な思いを晒し、そのレスポンスをみてみたいという感覚からである。 男女関係は、パートナーの幸せを大切にしてこそ、互恵的関係を築けると思う。自分の欲望本意だとそれは、ただのセフレ。性欲処理ではなく、愛情の表現としての交流が大切に決まってる。恋愛、愛情ある心の交流をしなければ…

酒屋でナンパする 僕は、シャイである自信がある。しかし、女性になぜか話しかけたくなる。今日、ある酒屋に買い物に行った。 女性店員に、「美味しいしろありますか?」と聞いたら、「お好みは？」というので、「先日、近くのフレンチで飲んだゲビュルトトラミネールが美味しくて云々。」と言うと、彼女は、「そのフレンチレストラン行ってみたいです。」と言う。いろいろやり取りした後、結局、赤を2本買うことになったが、…

Infidelity Rates 2023によれば、アメリカ人の約70%が、結婚後に不倫を経験する。不倫経験率を国別で言えば、 アメリカ／71% ドイツ／68% イギリス／66% タイ／61% フランス・ブラジル／57% ロシア／53% 日本／49% と、日本は男女共結婚後二人に一人しか不倫をしない。

ハーバード大学は、人間にとって「幸福」のカギは何か?という、ある意味取るに足らない(^^)研究を85年以上にわたリ続けた結果、次の結論に達したという。それによると、幸せな老後を迎えらられるかどうかは、若い頃から人間関係を多く作ったかどうか?によって決まると結論付けた。家族、友達が多いと老後幸せで少ないと不幸という、至極当たり前の結論。 また、老後、何としても避けなければならないのが「慢性的な孤独…

美人な人は、 ①おでこの生え際〜眉頭〜鼻の下〜顎先の間隔比が、1：1：1。 ②顔の横幅が、目の横幅の5倍 ③顔の横幅と縦幅の比が、1：1.46 と決まっていて、この条件に近ければ美人。遠ければ不美人である。 人間の脳は、この比率がプログラムされていて、美人は数学的に算出される。

社会生活を営む上で性生活はとりも直さず「ひめごと」である。だからこそ他人の性生活にすごく興味がある。これは、「変態」なのだろうか。某サイトの飲み会では、なんとかそのへんを聞き出したくなる。ネットの書き込みの告白的情報でなく、リアルな有り様、文章は、やはり虚飾がある。 楽しく話すうちに知り得た他者の性生活のリアルは、結構楽しい。みんな、結構お盛んである。盛んな人ほど、結構カッコよくアグレッシブな性…

脳科学がとてもシンプルな仕組みを解明したのが「ドーパミン強化」！なんのことかというと、人間の下世話な欲望は、ドーパミン強化で構成されるという仕組み。 ドーパミンは脳内麻薬様の物質。一度、味わうと慣習性、依存性があるのでその物質を求める行為が強化されていく。繰り返し求めて、その度に依存性が強化される。 このシステムが顕著なのが性的な行為。性生活はもちろん、痴漢、SM、変態性癖・・・その全てが「ドー…

離婚した元家にいる長女が ようやく大学から10年めにして恋人ができたと話してくれた。 彼女も彼氏も20代後半ということもありお互い結婚を意識してるよ、と言ってくれた。 それはもちろん喜ばしいことなのだが、こんどは上手くいってるのかと心配で いてもたってもいられない💦 いろいろ苦労してきた彼女なので、本当にしあわせになってもらいたい・・・

GWは、渋滞や混雑で遠出はつまらない。近場の友達と遊ぶのが一番。だから、家をスポーツバーにして友達とサッカー観戦。友達んちでバーベキューとタケノコ掘り。友達んちで、サッカー。友達とボランティアでスポーツ大会にスタッフとして参加。友達達とプールとサウナ。友達とゴルフ。 近場だけどチープだけど友達達がいれば十分楽しい。

アラ還は、社会から引退する時期。リタイヤメントとして、社会から解放される時期なのだ。ただし、仕事をしていれば、それは、解放されているとは言えない。 「解放」という状況は人生において大きな意味を持つ。「解放」は「自由」に繋がるから、しかし、「解放」＝「自由」ではない。なぜならば、「自由」を得るためには、仕事からの解放・介護からの解放・家庭からの解放が必要になるから・・・ こう考えると、人間は、「自…

宮沢博行氏かっこいい 中学の頃、クラスにかたくなな感じでトンチンカンな主張をし、みんなから「えっ!?」っと驚かれるが、驚かれるのを理解しないアホなやつがいたと思い出した。 みんなから、変な付き合いにくいやつ。と思われていたが弱いのであまり害はない。そんなやつなのに、東大に行き、防衛大臣候補。これが宮沢氏。カッコいい!!!。 ふんどし一丁で滝行、お腹がでっぷりぶよ～ん。カッコいい。 2023年12…

大谷翔平は、かっこいい！ 彼のパブリシティは完璧ですね。 遠征に出た大谷にインタビュアーが、「奥さんと離れ離れで、さみしくないですか?」 という問に対して彼の答えは、「逆に彼女からさみしいと言われたいですね。」 女性は、ズキュンの回答ですね(^^) 僕も、見習おう。

　1940年8月陸軍西部軍司令部(後西部軍管区司令部)が、現舞鶴公園の旧福岡高裁・地裁・簡裁跡地に設置されました。軍司令部がどんなことをしてたのかを書くのではないです。 　なぜこれを記述するのか・・・当時10代後半のうら若き伯母がそこで働いていたのです。 　軍司令部には本庁舎のほか、獣医部、経理所、炊事棟、作戦室ビル、捕虜収容所などがあり、女学校出たての伯母は経理をしていたようです。 　歩い…

先週末の飲み会は、男はジャケット着用、女性はスマートエレガンスで良いが肌の露出を多め、カクテルドレスのイメージというコードがあった。式次第もあって堅苦しかった。 堅苦しいパーティの後の二次会は、その反動か？なぜか、女性がお下品になる。「もういい歳だから正直に言うと、・・・」なんてよくわからない解禁宣言の後、自分の不倫体験や他人の怪しい関係の告発。家庭内離婚からの男性遍歴の告白など、メッチャ面白い…

哲学的な「幸福論」でなく、ものすごくシンプルにいうと人間の幸せは、欲望の充足。人間の欲望は、シンプルに、「性欲」「食欲」「睡眠欲」「安全欲」「仲間作り欲」「承認欲求」「自己実現欲求」。これが、全て満足ならば幸せなのだ。だから、人間は、これらの欲望を満足させることを求めて人生を一生懸命生きている。 でも、これらを得るために、一生懸命にならなくていい方法がある。 それは、「お金」！ 金さえあれば、欲…

超恋愛のすすめ 会社から解放されて、毎日が日曜日。 目指すのは、非日常体験をして過ごす日と、日常としての自分の為の仕事を頑張る日をバランスよく過ごすこと。 自分の為の仕事とは、ガーデニング、お片付け、お掃除、買い物、DIYなどであるが、非日常は、旅、スポーツ、超グルメ、飲んで朝帰り、冒険、そして、何より、超恋愛である。 熟年世代は、超恋愛が最高!!!

むしろこの歳だからこそ 急な別れは不思議じゃない 昨夜の急展開な彼氏とのサヨナラ まだ現実を受け入れられなくて、気持ちがふわふわしている でも、以前とは違って、人って急にいなくなったりするのがあるんだとか そういうのが理解できるようになったせいか、哀しいけれど妙に落ち着いている自分がいる 若い頃はこういう別れは辛くてたえられなかったけれど これって年の功なのかしら・・・？？？

数ヶ月、「オフ会」というものに参加していない。理由は、退職の関係で、リアルな人間関係のパーティが立て込んだから・・・ リアルな人間関係からの人間関係は、生活であるが故に、強化することで同時に生活のクオリティーも強化される。だから、必然的人間関係、もしくは、生活の一部とも言える。したがって、このような酒宴での交流は、生活上の人間関係の強化を目的としている。 一方、「オフ会」は、生活上の人間関係の強…