子猫を拾って来て老猫になって死ぬまで一緒でした。 猫の名前は『ミー』です。 母が勝手に名をつけて 「ミーちゃん、ミーちゃん！」 と呼んでいました。 『ミー』では簡単過ぎて短いので、松本零士先生のマンガ 銀河鉄道999から名を取って、 『ミーくん』と呼ばせてもらっていました。 因みに、オス猫です。 ミーくんは大変、頭の良い猫で父と口論していると心配して、 「ニャーニャー！」 と鳴いているところ…

リブのお気に入りのチェストの上、 ふと見ると招きネコがいた。 左招きネコは 金運か商売繁盛か？考えていたが良く見ると前脚ではなく後ろ脚で招いている。 この場合は何の運を招いてくれているのかなぁ～

古い写真をもとに、イラストを描いてみました。 procreateという、iPadで動くソフトで、にゃんこを書きました。 みみにゅは三毛とキジトラの混じった毛並みです。 描いている間、またみみにゅに会えたような気がして、懐かしかったです。

オトナの科学（学研）の付録のスターリングエンジンです。 スターリングエンジンは熱をエネルギーとして回ります。 日本の潜水艦も、このスターリングエンジンを使っています。 ねこのみみにゅのお気に入りだそうです。

いつものように闊歩していた。 横目でちらり、 ゴミステーションのところに猫がうずくまっている。 さむいね、車に轢かれるなよ、と声をかけた。 帰り、遠目に見たら、まだいる、死んでるのか？ と思ったら、フライパンだった。 行きも帰りも人気はなかったが、一人で赤面した。 どうしたらフライパンが猫に見えるのだ、私？

実は出逢えそうで、出逢え無いのが都内のニャンコ様たちです。 外では地域ネコや、外の散歩を許された僅かなネコたちです。 今は外が怖い・・・なんていう子までいるとか。 野生を失ったのは、人間だけでは無い様です。 更にモデルになってくれるなんてニャンコ様は、さらに少ないし貴重さです。 それでも都内は流石に鋭い感性の方も多いので、別の発見も。 それも敢えて…

朝早く目覚めてしまいます。 歳ですかねー。 朝早く起きると寒いので、ストーブを出しました。 昔ながらの石油ストーブです。 これが一番暖かいのです。 写真は旧家のストーブと、みみにゅです。 にゃんこはストーブと毛布が大好きです。 ストーブに当たっているみみにゅのおなかをさわると、 ふわふわで温かいです。 このストーブは十何年使い古した、化けて出そうな石油ストーブです。…

旧家時代に飼っていた、ねこのみみにゅです。 なんとも幸せそうに寝ていること。 猫がこんな格好で寝ているのって、なんの警戒もない時です。 猫も夢を見るのかな。 みみにゅの肉球は、ぷにぷにしていて、触り心地が最高。 ピンクで柔らかいのです。わたしは肉球を触るのが大好きでした。 古い写真を発掘していたら、みみにゅの写真が山ほど出てきました。当時はいい被写体になっていた模様。 …

おいら「しずく」 ６年ここで暮らしてる。 内弁慶で　外に出るのはそんなに好きじゃニャイ。 でも、気になる、お年ごろ！（笑） 皆さま？まだまだ暑い日が続きます・・・ 水分はしっかりね！ あっ！　水分だけじゃダメだよ？　塩分も　ビタミンも！ そこで！ ペットボトルの水の中に　塩　一つまみ　レモン汁　２～５滴 よく振って口を　ペットボトルの口につけないで 飲んでニャン！^(…