🔶アメリカはなぜ安倍晋三を称賛したのか 　　その日 　　世界最大の米海軍基地で 　　すべての艦艇に 　　半旗が揚げられた

自由民主党の広報の一つに、「CafeSta」があります。 今日、お届けするのは昨年の今日(2/17)、小野田紀美さんの安倍晋三元総理に "突撃、隣の議員会館 "です。 35分ほどの動画です。 議員会館の自室での会話です。 政治から離れたプライベートな会話です。 ご視聴いただければ幸甚です。

🔷産経新聞オピニオン面掲載の中から【産経大学講座】と題して転載しています。 　今回は【The考】国際政治学者 三浦瑠璃氏寄稿の「 安倍元首相は２度、暗殺された」です。 🔻以下全文です。 ◆「 安倍元首相は２度、暗殺された」◆ 　２０２２年に起きた安倍晋三元首相の暗殺事件は、日本政治の特殊性をあらためて思い知らせる出来事となった。それは、安倍氏が二度暗殺されたように見えるからである…

🔷12/30 産経新聞オピニオン面「正論」掲載の、コラムを転載します。筆者は麗澤大学准教授　ジェイソン・モーガン氏です。 　　　　タイトルは【「100年の人」安倍晋三元首相】。 🔻以下全文です。 　米「タイム」誌は、２０２２年の「パーソン・オブ・ザ・イヤー（今年の人）」に、ウクライナのゼレンスキー大統領と「ウクライナの精神」を選んだ。 　毎年、同誌がその年の最も重要、顕著…

🔷産経新聞11/11 【阿比留瑠比の極言御免】を転載します。 タイトルは 　「 安倍元首相の皇位継承論」 🔻以下全文です。 　１０日朝、月刊文芸春秋の新聞広告を見て「安倍晋三秘録③　『愛子天皇』を認めていた」という見出しの記事に驚き、慌てて近所のコンビニエンスストアで買い求めた。安倍氏に近かったジャーナリストの岩田明子氏が書いただけに、どんな内容かと注目したが、結論から言うと…

★聞かれた方も聴けなかった方も、"活字"になった追悼演説をじっくり読んでみませんか。 🔷演説の全文は以下の通り。 　本院議員、安倍晋三元内閣総理大臣は、去る７月８日、参院選挙候補者の応援に訪れた奈良県内で、演説中に背後から銃撃されました。搬送先の病院で全力の救命措置が施され、日本中の回復を願う痛切な祈りもむなしく、あなたは不帰の客となられました。享年６７歳。あまりにも突然の悲劇でした…

奈良市での街頭演説中に凶弾に斃(たお)れた安倍晋三元首相の地元、山口県下関市で１５日に営まれた県民葬。約２千人が参列し「地元の誇り」でもあった安倍氏の大きさを、改めて実感する一日となった。一般献花にも8千人が参列した(10/16 産経新聞)

・数十年前、だったか?「産経新聞は右翼だ」と巷間言われた。 ・読売から産経に替えて二十年は経っただろうか。 ・替えたのはナベツネが朝日の誰やらと意気投合したという単純な"事件"だった。 ・今、自分にとって産経新聞は先生であり教科書であります。 🔷前置きが長くなりました。 今日は新聞休刊日だから、改めて過日の紙面から、もう一本アップします。(ファイル画面を大きくするには、ファイルの上…

安倍晋三元首相が、7/8 奈良市で街頭演説中に銃撃され死亡して三か月が過ぎた。9/27に国葬が厳かに執り行われた。犯人の山上徹也は刑事責任能力の有無を調べるため鑑定留置中である。 今日の産経によると、山上容疑者の元に全国から差し入れが次々届けられているという。(貼り付けファイル参照) ★記事によると「銃撃行為自体を容認するような風潮も見受けられる」という。 ★我々国民が認識して…

10/8 産経抄 野田氏は立憲民主党唯一の紳士だと思っていますが…

9/28 産経新聞 🔷昨日の安倍元首相国葬に参列した阿比留瑠比記者(論説委員兼政治部編集委員)による感想記事を転載します。 ★「政治家の覚悟と不思議な縁」と題した記事は感動を覚える内容でした。 🔻以下全文です。 　２７日の安倍晋三元首相の国葬（国葬儀）に参列し、派手な演出も華美な装飾もないが、関係者の真情がこもった儀式だと感じた。特に、７年８カ月にわたり官房長官として安倍氏を支え…

産経新聞TVニュースから転載します。 ★安倍晋三元首相、国葬　菅義偉前首相「真のリーダーでした」

今日、安倍晋三元総理の国葬が厳かに行われる 東京近郊に住んでいれば万難を排し行くのだが行けない その時間、14時、東京方面に向かって遥拝します 御霊が安らかに眠られんことを祈ります 早朝から玄関脇屋外に、謹んで半旗揚げます ★デジタル献花しましたhttps://offering-flower.com/ 　　🔷国葬の朝に(産経新聞 論説委員長　榊原智) 「礼節…

🔷9/26 産経新聞オピニオン面【多面鏡 事件･司法から今を読む】 　大阪社会部長 牧野克也氏の【安倍氏銃撃の余波「テロに大義を与えるな」】です。 🔻以下全文です。 　憲政史上最長政権を築いた安倍晋三元首相ほど毀誉褒貶（きよほうへん）の激しい政治家はいない、とつくづく思う。 　とりわけ外交・国防や憲法改正の牽引（けんいん）役として戦後日本の空想的平和主義に挑んだ政治姿勢は、戦後の価値…

🔷9/22 産経新聞オピニオン面【正論】です。 加藤良三 元駐米大使が「安倍元総理の国葬と世界の視線」と題して寄稿しています。 🔻以下全文です。 ★昭和３５年の池田勇人演説★ 　昭和３５（１９６０）年１０月１８日の国会で池田勇人総理（党総裁）は、凶刃に斃（たお）れた浅沼稲次郎社会党中央執行委員長への追悼演説を次のように切り出した。 　「ただいま、この壇上に立ちまして…私は、…

🔷9/22 産経新聞オピニオン面【宮家邦彦のWorldWatch】です。 「英女王の国葬だけが本物か」と疑問を呈し、日本の「女王の国葬こそ本物の国葬」と叫ぶ俗論は「井の中の蛙」的な議論ではないか、と問いかけています。 🔻以下全文です。 　今週は米国ハワイ州ホノルルで原稿を書いている。到着はエリザベス女王国葬の２日前。弔意を示すためか、ハワイ州関係施設に掲げられた星条旗と州旗が半旗だ…

🔷安倍晋三総理が闘った「朝日と文春」 関連追記・安倍元首相死去日記https://smcb.jp/tags/7230798/diaries

🔷産経新聞は安倍晋三元総理暗殺の後、【国難日本－安倍「遺産」と命題】のタイトルで特集・連載てしている。https://www.sankei.com/search/?kw=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E9%9B%A3 今日9/17は【謝罪外交断ち切った「歴史戦」】で、"慰安婦問題、米豪との和解"に取り組んだーなど興味深い内容だ。 安倍元首相の遺産を確認するう…

9/1 産経新聞 🔷産経新聞の社説「主張」は、昨日の岸田首相記者会見を受けて【「安倍元首相の国葬」万全尽くし堂々と実施をせよ】と報じています。自分も国葬に賛同しております。 🔻以下全文です。 国葬を決めた理由として「（安倍氏が）民主主義の根幹たる国政選挙を６回にわたり勝ち抜き、国民の信任を得」て、憲政史上最長の８年８カ月間、首相を務めたことや戦略的外交を主導して平和秩序に貢献し…

🔷8/19 産経新聞三面【喪失課題 安倍元首相と日本】に、前駐米大使の杉山晋輔氏が投稿している。 ★見出しは「強烈な遺功 後継者の試金石に」だがNET見出しは「外交力、一生忘れない」ともある。 🔻以下全文です。 　安倍晋三元首相の評価は国内で定まっていないようであるが、外交官として対外政策のお手伝いをした観点からだけは言えることがある。事実の問題として、国際社会であれだけ知名度があ…