コミュニティ | ★La Vie en Rose ラヴィアンローズ (薔薇色の人生) |
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主催者 | リンダ・ミーア |
カテゴリ | 日帰り観光 |
タグ |
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料金 |
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料金用途 | 飲食代&チケット代 各自 |
参加人数 | 10名 |
募集人数 | 10名 受付終了 |
最小催行人数 | 10名 |
対象 | |
開催日時 | 〜 |
開催場所 | 埼玉県秩父市野坂町1-16-15 西部秩父駅 地図を見る |
募集期間 | |
イベント内容 |
🌸GWの最終日、秩父市の羊山公園「芝桜の丘」がピンク色に染まる【羊山 芝桜まつり】を見に行きましょう🎵 秩父のシンボルともいわれる【武甲山】のふもと、市街を一望できる小高い丘にある羊山公園では、ピンクや白、紫色など様々な色ごとに組み合わせて植裁された芝桜が、4月から5月に見頃を迎え、文字通り「花のパッチワークの丘」に変身して、人々の心を和ませてくれるそうです。 年々開花が早くなっていて、今年の「芝桜まつり」は4月5日~5月6日までの開催とか🎵 園内は、芝桜の丘の他に、地名の元となった、綿羊が見れるふれあい牧場や、グラウンド、遊歩道もあり、豊かな自然に囲まれて散策も楽しめるそうです。 http://www.chichibuji.gr.jp/news/sibazakuramaturi2024/ 🌸「芝桜の丘」は、西部秩父駅から徒歩20分ほどの場所なので、西武鉄道の【秩父漫遊切符】を利用して、西武線の往復乗車券とフードコートの食事券¥950込み¥2230というお得プチツアーを楽しんでみましょう。(各自手配) (西武池袋駅から西武秩父駅まで約2時間で到着。特急だと+片道¥600で約1時間半) せっかくの秩父市なので、全国に名をはせた秩父の伝統的な絹織物「秩父銘仙」の歴史をたどる、秩父の文化散策コースも楽しんでみたいと思います。 🌸5月6日(祝)11時過ぎ頃、西武秩父駅の改札口に集合。 (西武線の池袋駅を9時10分発、西武池袋線の飯能駅で西武秩父線に乗り換え、11時2分到着) 駅そばのフードコートでランチ後、羊山「芝桜の丘」へ。 羊山から、秩父市内散策を経て西武秩父駅へ戻り、復路便に乗車 (西武秩父駅を16j時12分発、飯能駅で乗り換え、西武i池袋駅に17時55分到着) 🌸「秩父銘仙」歴史散策コース 秩父銘仙は秩父の伝統的な絹織物で、国の伝統的工芸品に指定されています。 糸を染めてから織るため、リバーシブルの生地に仕上がり、大正から昭和初期にかけて大流行したそうです。 ①「ちちぶ銘仙館」 ちちぶ銘仙館は、国の登録有形文化財に指定されており、養蚕業で栄えた秩父の絹織物である「秩父銘仙」の歴史資料や製造工程を見学することができます。 ②「秩父神社」 秩父銘仙は、山車の引き回しで有名な秩父夜祭とも関係があり、秩父特産の絹を取引する大きな市が江戸時代から開かれ、全国から訪れる商人や訪問客を楽しませる為、山車の曳行や歌舞伎が始まり、大規模なお祭りに発展したそうです。 ③「黒門通り・買継商通り」 秩父織物関連の建物が並んでいた2つの通りには昭和初期の雰囲気が残されていて、機屋(はたや)で製造された織物を取引する場所としてにぎわいました。 特に両通りをつなぐ裏路地「風の小路」は、趣のあるレトロな雰囲気が素敵だそうです。 ④「秩父ふるさと館」 大正時代に繁栄した銘仙問屋の主屋の土蔵を活かした観光拠点として、秩父銘仙の小物や雑貨の販売、レンタル銘仙など、手軽に秩父銘仙と触れ合える場所となっています。 🌸【秩父漫遊切符】は、西武線の駅窓口で1か月前から購入でき、当日、券売機での購入も可能です。 池袋から¥2230 所沢から¥1830 国分寺から¥1990 (各自手配) ただし、5月6日が確定的に荒天予想なら、他の日に日程変更するかもしれません(1週間前の天気予報によって確定) 参加者伝言板で、日程についてお知らせをするので【秩父漫遊切符】の購入はそれからでOKです。 (日程変更の場合のイベントキャンセル可能) |
参加者専用伝言板
公開伝言板
公開伝言板に書き込んだ内容は、すべての会員が見ることができます。参加者専用伝言板はイベント参加後にご利用になれます。
池袋から西武秩父駅までは、飯能乗り換えで
特急を利用しないと796円(券売機だと800円かな)ですが、
安い映画券などを販売しているチケット売り場で買う
西武線の株主優待券だと480〜500円です。(ただしこの株主優待券は5月末まで)
まあ、絶対行く時でないと無駄になるので、
直前に買うのがおすすめですが。
これ、秩父の山登りに行く人たちの常套手段でして。
よろしかったら、ご検討ください。